vol.10 スーツスタイルの印象(色別編)①

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せっかくオーダースーツを作るなら、自分に似合った好印象を与えられるスーツを作りたいと思うはず。
また、シャツやネクタイなどのVゾーンの色使いによっても印象は変わってきます。
ここでは、自分に合う色合いを知り、より効果的なコーディネートができ、スーツスタイルを楽しめるようにまとめました。

 

似合う色の見つけ方

 

誰でも簡単にチェックできる方法は、自然の光の下で合わせてみたい色のアイテムを顔の下に持っていき、鏡でチェックすることです。鏡でのチェックは、顔が明るくくっきり見える場所で行ってください。
顔色が悪く見えたり、疲れて見えたり元気がない印象を与えてしまうのは、自分にとって”似合わない色”。逆に、顔のラインがすっきり見え、顔全体が明るく目地からもアップしていくようなら、それは”似合う色”ということ。お手持ちの色で試してみましょう。

 

h5_01 シャツやネクタイの合わせ方によって、かなりイメージが変わってくる色。一般的には濃い目のグレーはビジネス向き、薄くなるほどカジュアルな印象に。Vゾーンにアクセント色を持ってくると若々しくあくるい印象になる。
ブラック系は、新入社員が着用が圧倒的に多くビジネスシーンでも一般的になってきた。ただ、漆黒はフォーマルな印象が強くなってくるので、濃いグレーか、織柄やストライプなどの生地模様があるものを選んだ方が無難。
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ビジネスシーンでは、ネイビーのスーツが基本とされている。
上品で知的、信頼感のある印象は重要なポイントですが、時には地味な印象になることも。
スーツの模様にストライプ、白いシャツならば模様が入っているものやパステルカラーを選ぶと、お洒落な印象になる。

2016.09.4